歩武の駒(村川和宏) [小学館]
ジャンプで「ヒカルの碁」が囲碁ブームを起こした頃、
サンデーにて連載が始まった将棋マンガです。
幼なじみと対局の約束をしていた少年が
紆余曲折の末に奨励会(プロ予備軍)に入り
プロを目指すという話でして、
脇役も訳ありな女の子とか
なかなか面白くなりそうな雰囲気だったのですが
何故か途中で外国人キャラが登場して脇道に逸れてしまい、
そのうち人気も落ちてきたのか
最後は打ち切りっぽい駆け足で終わりました。
正直、
どんな人気作であろうとも
(一部の例外はあるにしろ)
サイドストーリーは大して面白くありません。
脇道に逸れるくらいなら
本筋を粗方描いてからにして欲しかったです。
サンデーにて連載が始まった将棋マンガです。
幼なじみと対局の約束をしていた少年が
紆余曲折の末に奨励会(プロ予備軍)に入り
プロを目指すという話でして、
脇役も訳ありな女の子とか
なかなか面白くなりそうな雰囲気だったのですが
何故か途中で外国人キャラが登場して脇道に逸れてしまい、
そのうち人気も落ちてきたのか
最後は打ち切りっぽい駆け足で終わりました。
正直、
どんな人気作であろうとも
(一部の例外はあるにしろ)
サイドストーリーは大して面白くありません。
脇道に逸れるくらいなら
本筋を粗方描いてからにして欲しかったです。
タグ:歩武の駒